2010年03月30日

食べる旅

なんとか学校のお仕事が一区切りついたと思いきや、もう月末月初。
明日からまた通常のお仕事が忙しくなります。荷物の大量入荷と卸し先スーパーの棚卸しも返品作業も・・・。次から次へと仕事があるものです。ありがたや。

店頭には本も雑貨もいろいろと入荷しています。
eat trip.jpg
こちらは「人生とは食べる旅」というコンセプトで作られた食のドキュメンタリー映画『eat trip』のオフィシャルブックとその映画にも出演されている森岡尚子さんの著書「沖縄、島ごはん」改訂版です。
映画制作の裏側やキャストの方々のインタビューはとても興味深く、とにかく映画が観たくなる1冊です。この映画、去年モントリオール世界映画祭で初の海外上映もされたのです。日本では全国各地で様々なイベントと合わせて上映会を開催されていますが、まだ山陰では上映された事はないようなので、いつか山陰の皆さんにもご紹介できたらいいなぁと話しています。「食」と「人」のつながりから生まれるものって何だろう。考えただけでもちょっとワクワクしてきます。
公式サイトはこちらです。ぜひご覧になってみて下さい。→ http://eatrip.jp/

こちらはムーミン生誕65周年記念マグ!
ムーミン限定マグ.jpg マグ裏.jpgマグの底には65周年のマーク入り。
2010年は、ムーミンが小説として初めて登場する「小さなトロールと大きな洪水」が出版された1945年から、65周年の年にあたります。それを記念して作られた限定マグです。
ムーミン,フローレン,ムーミンママが、ムーミンパパとミイを乗せて航海する船を眺めている情景が描かれたデザインは、夕焼けのような紫がかったピンク色と海の景色のコントラストがきれい。実物は想像以上に雰囲気があってかわいいです。
こちらの商品は国内販売数も限られていますので、再入荷は困難であることが予想されています。欲しいっと思われた方はお早目に。
尚、こちらのマグの売上はバルト海の環境保護のためイッタラ社を通じWWFへ寄付されます。

ムーミン展、一昨日まで広島で開催されていましたね。行かれた方も多いのではないでしょうか。私は結局行けませんでした、、、。

その他、イッタラのカルティオタンブラーの2010年の新色も入荷しています。
今年は水をイメージした薄い色調の「ウォーターグリーン」と濃い「コバルトブルー」です。「ウォータグリーン」はサンゴ礁を思わせるうっすらした青緑色、「コバルトブルー」は以前イッタラのカラーラインナップにありましたが、惜しまれながら廃番となった、当時と同じコバルトカラーです。買いそびれた方、買い足したかった方、ぜひこの機会にどうぞ。

CDも2タイトル入荷しました。
人気の「音楽のある風景」〜春から夏へ〜と「イデー・アンサンブルVol.4」です。
「イデー」はインテリアブラント「イデー」プロデュースによるもので、ビートルズのカバーやアン・サリーの名演などお気に入りの本や写真集と一緒に持っておきたい逸品です。春らしくておすすめです。

さて、Newsでご案内していますが、来月12日からドイツの出版社「タッシェン」のブックフェアを開催します。アートを中心に世界中に質の高い書籍を発信しているタッシェンの翻訳版を約100タイトル以上展示販売致します。一番の見所は「ヘルムート」や「ミケランジェロ」の超大版作品集ではないでしょうか。ぜひこの春のお出掛けに加えてくださいませ。

posted by artos at 15:38| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

おたすけ人

なんだかんだと年度末だけに慌しい毎日を送っています。なかなか日記も書けず・・・このままでは店長日記に負けてしまうぅ。
でも今月から頼りになるS子さんがアルバイトとして来てくれているので、実はとても助かっているのです。時々一人で店番をしている時もありますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。

いろいろとご紹介したい本が入荷していますが、もう夕方になってしまったので取り急ぎ2冊だけご紹介。
弥太郎さんの仕事.jpg 別冊アルネ.jpg

左「松浦弥太郎の仕事術」今や龍馬伝の弥太郎さんも話題となってますが、こちらはお馴染み「暮らしの手帖」の編集長でもある弥太郎さんの新刊です。
右「アルネの作り方」30号で終了となったアルネの別冊が発売されました。これアルネファンにはたまらない1冊ですよっ。

なんだか急ぎ足になってしまいましたが、明日はもう金曜日。
みなさん、よい三連休をお過ごし下さい!


posted by artos at 17:15| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

テルミンライブ

竹内正実さんによるテルミンライブ、昨日無事終えることができました。
日本のテルミン演奏の第一人者であり、世界的なテルミン奏者である竹内正実さんと、同じくテルミン奏者の濱口昌生さん、ピアノ奏者の高柳理恵さんをお迎えして、いつもの店内ライブとはちょっと違う雰囲気での演奏会となりました。
テルミン@.jpg テルミンE.jpg 
日本では普段あまり見かけない楽器だけに、私たちもとても楽しみにしていたのですが、何とも言えない音色で、不思議で優しい音の世界に引き込まれていく感じがしました。
初めの方で、楽器の仕組みや演奏法を簡単に説明して下さったのですが、理屈ではわかっても、触れずに奏でられている事が見ているとやっぱり不思議で・・・。口からハミングでもされているのでは?!と疑ってしまうほどでした。なんとも繊細な音の印象を受けましたが、テルミンの楽器自体が繊細と言うよりもその繊細さは演奏法にあるようです。

「テルミンには鍵盤や指板といった、音の高さを定める基準が存在せず、演奏者の耳と、訓練された正確な所作だけが音の高さを定めるよりどころとなる。演奏者の動作、所作が敏感に音に変換される為、演奏者の技量は言うまでもなく、心理状態や性格までもはっきり音に表される」と竹内さんはおっしゃっておられます。それだけに演奏中は心を込めて演奏されているのが伝わって来ましたし、立ち姿もぶれることはありませんでした。(これは本当に大変なことだと思う)

演奏された曲は、皆さんよくご存知の「キラキラ星」もあればロシアのお誕生日に歌われる歌(ロシアらしいと笑ってしまうのが、お祝いなのに短調の歌♪でもなんかいいメロディだった)や、テルミン用に書かれた曲も一曲ありました。
テルミンB.jpg テルミンC.jpg
マトリョミンという名の楽器でも演奏して下さいました。
これはロシアのマトリショーシカにテルミンを内蔵した楽器で竹内さんが開発・製造を手掛けられたものです。
今日の松江は寒いので・・・とおもむろにマトリョミンにロシア風の洋服を着せられ、竹内さんもまた帽子をかぶられ・・・なんとも愛らしいお姿でしたっ。
マトリョミンをお持ちのお客さまが2名来ておられて、持参されていたので、途中で合奏される場面もありました。楽しそうでした〜。

ライブ後はマトリョミンのワークショップを急遽開催して頂けることになり、希望者の方が残られて、お一人ずつレクチャーをして頂きました。皆さん「かえる」の歌が演奏できるようになられて、嬉しそうでした。
テルミンD.jpg テルミンF.jpg
現在店頭に販売用のマトリョミンを置かせ頂いてます。また、竹内さんの書かれた本とCDもございますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。
(マトリョミンの教本とDVDもあります。挑戦してみたい方はぜひ!) 

告知を始めてから当日のぎりぎりまで、本当にたくさんのお客さまにお問い合わせを頂き、予想以上の反響に驚きましたが、何分狭い店内ですので、限られた人数でしかお受けできず、お断りした皆さまには大変心苦しく思っています。申し訳ありませんでした。

また、当日お越し頂きました皆さま、お足元の悪い中お集まり頂いて本当にありがとうございました。行き届かない点が多々あったかと思いますが、楽しんで頂けたでしょうか。またぜひご感想などもお聞かせ下さい。

今週はまた寒い一週間になりそうです。
しばらくテルミンの余韻に浸って気分はロシアでいこうと思います。。。



posted by artos at 19:22| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする