2013年10月14日

本屋今昔

この秋は店内企画が盛りだくさんです。
10月5日(土)一箱古本市プレイベントとしてライターで、いまや全国各地で開催されている一箱古本市の生みの親「南陀楼 綾繁」さんをお迎えしてトークイベントを開催。昔と今の松江の本屋にまつわるお話、全国の本屋さん事情についてお話を伺いました。聴き手はアルトス店長。同世代だけになかなか息の合った?!お話が聴けました。

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出雲ご出身の南陀楼さんは、小学生のころから本屋巡りをされていたとか。昔から日記も書いていらっしゃって、持参された古い日記帳には当時の様子も記されていました。出雲やたまに出掛ける松江の本屋にまつわる思い出話も時代を感じるお話が聴けて面白かったです。店長はというと実家が本屋だったために、よその本屋にはなかなか子供ながらに罪悪感があって行けなかったとか。うちの娘も実際はそうなのかなぁと思って聴いておりました。南陀楼さんが全国各地を周って、見聞きしてこられた全国の本屋や本をとりまく状況も興味深いお話で、これからのまちづくりにも通じるものがありました。
珍しく本屋らしい企画でしたが、こういう機会がこれからも少しずつ出来たらいいなぁと思いました。
南陀楼さん、ありがとうございました。また来月はよろしくお願いします。
ご来店頂きましたみなさま、遠くは滋賀県や大阪、隠岐からもご参加頂きましてありがとうございました。

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BOOK在月制作によるリトルプレスが完成しました!(1部 300円)
南陀楼さんが山陰中央新報で連載したコラム全15回を収録しています。店長も記事を書かせて頂きました。昔懐かしい西村書店時代のお話です。アルトスでも販売していますので、ぜひご覧下さい。




posted by artos at 15:47| 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお雨LIVE

夢のようなLIVEから2週間以上も経ってしまいました。
9月最後の週末、シンガーソングライターのおおはた雄一さんと坂本美雨さんのお二人をお迎えして店内LIVEを開催しました。両日共にたくさんのお客様にご来場頂き、本当にありがとうございました。

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9/27(金)は、おおはたさんのソロLIVE。スタートからすごく勢いがあって、MCも面白くて、お客様との息もぴったりの素晴らしい弾き語りを今年も見せて下さいました。ギターを爪弾く指にもやっぱり目がいってしまう店番。音色も最高にきれいで、専門的な事はわからないけれど、もう全身で演奏される姿に釘付けになってしまいました。4度目のアルトスでのLIVEでしたが、毎回心底贅沢だなぁと実感します。今年もおおはたさんにお会いできて幸せな時間を一緒に過ごさせて頂きました。お客さまも本当に楽しそうにされていたなぁ・・・。みなさん本当にいいお顔をされていました。告白すると、実はスタッフ側からそんなみなさんの横顔を見るのも好きなんです。。。

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翌日、9/28(土)は「おお雨」(おおはた雄一+坂本美雨) によるLIVEでした。坂本美雨さんにお会いするのはもちろん初めて。こんな小さな箱(会場)で大丈夫だろうかという思いがあったので、もう正直緊張と不安はマックスでした。幸い美雨さんは本好きとの事で気に入って下さった様子で、ツイッターでもたくさんお店の様子をツイートして下さいました。歌声はあのふんわりした雰囲気のまま、透明感もあって、優しさもあって、ホーリー☆な歌声でした。もうみなさんうっとり。おおはたさんとの息のあった演奏は前日のソロとはまた違うしっとりとした雰囲気でとても魅力的で、始終熱気に包まれたLIVEとなりました。

狭い店内にも関わらずご来場頂きましたみなさま、ありがとうございました。
フライヤーを置いて下さったショップのみなさま、当日お手伝いをしてくれたスタッフにも感謝しています。
またいつの日かお二人にお会いできますように......。


posted by artos at 14:45| 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする